無農薬でレタス栽培に挑戦
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Qvege畑で作業をしていると瓜生のおいちゃんから声をかけられました。
「老人会の畑のレタスの苗が余ったので、やるよ。おいちゃんのハウスの中にあるから勝手に持って行き。」と
さっそくハウスへ
50株ほど余ってました。
どこに植えるか。Qvege畑はもういっぱいで植えるところがありません。
そこで、Qvege畑の横のQvege母の畑を間借りすることに。
トラクターで耕された畑に鍬で畝を作ります。
そこに、雑草抑制のためにマルチを張り、20㎝間隔で苗を植え付けです。
7m程の畝に50株はちょっと手狭でした。
フレンチブレックファストや小カブが虫から食い尽くされたことを考えると、レタスも虫対策をしなくては。
老人会の畑には、瓜生のおいちゃんの指導の下、立派なトンネルが出来ていました。
真似していつものナフコで支柱を購入し、実家にある中古の寒冷紗を使ってトンネルを作ることに。
この寒冷紗は稲苗の芽を出すときに使うもので、水は通すが光をあまり通さないものです。
大丈夫なんだろうか。試してみてだめだったら遮光ではないものに交換しようと、とりあえず完成です。
うまく育つのだろうか?上空ではカラスが鳴いています。
カラスよけには絶対有効です。
今朝の第2Qvege畑の様子
梅雨のおかげで十分に畑が潤ってます。
そろそろ雑草も顔を出し始めました。
キノコも生えてました。ちょっと美味しそうです。ハタケシメジ?
今朝の第1Qvege畑の様子
雑草ついでに
今朝は雨がやんでいたので、第1Qvege畑の入口にある小山の雑草刈りを決行しました。
土が柔らかくなっていたのでずいぶん楽でしたが、2リットルほど汗が出ました。
≪before≫
≪after≫
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